2008年 第81回 アカデミー賞【作品賞】
「スラムドッグ$ミリオネア」
【主演男優賞】
ショーン・ペン 「ミルク」
【主演女優賞】
ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」
【助演男優賞】
ヒース・レジャー 「ダークナイト」
【助演女優賞】
ペネロペ・クルス 「それでも恋するバルセロナ」
【監督賞】
ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」
【オリジナル脚本賞】
「ミルク」
【脚色賞】
「スラムドッグ$ミリオネア」
【撮影賞】
「スラムドッグ$ミリオネア」
【編集賞】
「スラムドッグ$ミリオネア」
【美術賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
【衣装デザイン賞】
「ある公爵夫人の生涯」
【メイクアップ賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
【作曲賞】
「スラムドッグ$ミリオネア」
【歌曲賞】
"Jai Ho" 「スラムドッグ$ミリオネア」
【録音賞】
「スラムドッグ$ミリオネア」
【音響編集賞】
「ダークナイト」
【視覚効果賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
【長編アニメ賞】
「ウォーリー」
【短編アニメ賞】
「つみきのいえ」 加藤久仁生監督
【外国映画賞】
「おくりびと」(日本)
【長編ドキュメンタリー賞】
「Man on Wire」
【短編ドキュメンタリー賞】
「Smile Pinki」
【実写短編賞】
「Spielzeugland (Toyland)」
★日本の2作品、【外国映画賞】の「おくりびと」と
【短編アニメ賞】の「つみきのいえ」がダブル受賞と快挙でした。
その他は「スラムドッグ$ミリオネア」 の8冠はちょっと出来すぎかと思うけど
俳優部門はわりと順当でした。
KURO
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最優秀作品賞『おくりびと』
最優秀アニメーション作品賞『崖の上のポニョ』
最優秀監督賞滝田洋二郎(『おくりびと』)
最優秀脚本賞小山薫堂(『おくりびと』)
最優秀主演男優賞本木雅弘(『おくりびと』)
最優秀主演女優賞木村多江(『ぐるりのこと。』)
最優秀助演男優賞山崎努(『おくりびと』)
最優秀助演女優賞余貴美子(『おくりびと』)
最優秀音楽賞久石譲(『崖の上のポニョ』)
最優秀撮影賞浜田毅(『おくりびと』)
最優秀照明賞中須齋(『おくりびと』)
最優秀美術賞桑島十和子(『パコと魔法の絵本』)
最優秀録音賞尾崎聡・小野寺修(『おくりびと』)
最優秀編集賞川島章正(『おくりびと』)
最優秀外国作品賞『ダークナイト』
話題賞(作品部門) 「容疑者Xの献身」
(俳優部門) 松山 ケンイチ(『デトロイト・メタル・シティ』)
★予想どうり『おくりびと』 が総なめの10冠でした。
第81回アカデミー賞 外国語映画賞を取るためには
日本でこれぐらい圧勝しないと話になりませんからね・・・。
これだけ『おくりびと』が総なめの中
最優秀主演女優賞を取った
木村多江(『ぐるりのこと。』)は本当にお見事。
(逆に賞を逃した
広末涼子痛い。)
KURO

久しぶりに映画グッズの紹介です。
ナルト忍形集チャクラ全開バージョンです。
DVD
NARUTO -ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよのおまけです。
これを見ていたらちょっとフィギュアを集めたくなりました・・・。
KURO
【作品賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「愛を読むひと」
「スラムドッグ$ミリオネア」
【主演男優賞】
リチャード・ジェンキンス 「The Visitor」
フランク・ランジェラ 「フロスト×ニクソン」
ショーン・ペン 「ミルク」
ブラッド・ピット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
ミッキー・ローク 「ザ・レスラー(原題)」
【主演女優賞】
アン・ハサウェイ 「レイチェルの結婚」
アンジェリーナ・ジョリー 「チェンジリング」
メリッサ・レオ 「Frozen River」
メリル・ストリープ 「ダウト ~あるカトリック学校で~」
ケイト・ウィンスレット 「愛を読むひと」
【助演男優賞】
ジョシュ・ブローリン 「ミルク」
ロバート・ダウニー・Jr 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」
フィリップ・シーモア・ホフマン 「ダウト ~あるカトリック学校で~」
ヒース・レジャー 「ダークナイト」
マイケル・シャノン 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
【助演女優賞】
エイミー・アダムス 「ダウト ~あるカトリック学校で~」
ペネロペ・クルス 「それでも恋するバルセロナ」
ヴィオラ・デイヴィス 「ダウト ~あるカトリック学校で~」
タラジ・P・ヘンソン 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
マリサ・トメイ 「ザ・レスラー(原題)」
【監督賞】
デヴィッド・フィンチャー 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
ロン・ハワード 「フロスト×ニクソン」
ガス・ヴァン・サント 「ミルク」
スティーヴン・ダルドリー 「愛を読むひと」
ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」
【オリジナル脚本賞】
「Frozen River 」
「ハッピー・ゴー・ラッキー(原題)」
「In Bruges」
「ミルク」
「ウォーリー」
【脚色賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダウト ~あるカトリック学校で~」
「フロスト×ニクソン」
「愛を読むひと」
「スラムドッグ$ミリオネア」
【撮影賞】
「チェンジリング」
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダークナイト」
「愛を読むひと」
「スラムドッグ$ミリオネア」
【編集賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダークナイト」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「スラムドッグ$ミリオネア」
【美術賞】
「チェンジリング」
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダークナイト」
「ある公爵夫人の生涯」
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
【衣装デザイン賞】
「オーストラリア」
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ある公爵夫人の生涯」
「ミルク」
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
【メイクアップ賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダークナイト」
「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」
【作曲賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ディファイアンス」
「ミルク」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「ウォーリー」
【歌曲賞】
"Down to Earth" 「ウォーリー」
"Jai Ho" 「スラムドッグ$ミリオネア」
"O Saya" 「スラムドッグ$ミリオネア」
【録音賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダークナイト」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「ウォーリー」
「ウォンテッド」
【音響編集賞】
「ダークナイト」
「アイアンマン」
「スラムドッグ$ミリオネア」
「ウォーリー」
「ウォンテッド」
【視覚効果賞】
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「ダークナイト」
「アイアンマン」
【長編アニメ賞】
「ボルト(原題)」
カンフー・パンダ」
「ウォーリー」
【短編アニメ賞】
「つみきのいえ」 加藤久仁生監督
「Lavatory - Lovestory」
「Oktapodi」
マジシャン・プレスト」
「This Way Up」
【外国映画賞】
「The Baader Meinhof Complex」(ドイツ)
「The Class」(フランス)
「おくりびと」(日本)
「Revanche」(オーストリア)
「Waltz with Bashir」(イスラエル)
【長編ドキュメンタリー賞】
「The Betrayal (Nerakhoon)」
「Encounters at the End of the World」
「The Garden」
「Man on Wire」
「Trouble the Water」
【短編ドキュメンタリー賞】
「The Conscience of Nhem En」
「The Final Inch」
「Smile Pinki」
「The Witness - From the Balcony of Room 306」
【実写短編賞】
「Auf der Strecke (On the Line)」
「Manon on the Asphalt」
「New Boy」
「The Pig」
「Spielzeugland (Toyland)」
★日本からは短編アニメ部門で「つみきのいえ」、
外国映画賞部門で「おくりびと」がノミネートされました。
なんか「おくりびと」はいけそうな気がします。
発表、授賞式は2009年2月22日です。
KURO
優秀作品賞『おくりびと』
『母べえ』
『クライマーズ・ハイ』
『ザ・マジックアワー』
『容疑者Xの献身』。
優秀アニメーション作品賞『映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝』
『崖の上のポニョ』
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
『名探偵コナン 戦慄の楽譜』
『ONE PIECEワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜』
優秀主演男優賞佐藤浩市(『ザ・マジックアワー』)
堤真一(『クライマーズ・ハイ』)
松山ケンイチ(『デトロイト・メタル・シティ』)
本木雅弘(『おくりびと』)
役所広司(『パコと魔法の絵本』)
優秀主演女優賞木村多江(『ぐるりのこと。』)
仲間由紀恵(『私は貝になりたい』)
広末涼子(『おくりびと』)
吉永小百合(『母べえ』)
吉永小百合(『まぼろしの邪馬台国 YAMATAIKOKU』)
優秀助演男優賞浅野忠信(『母べえ』)
堺雅人(『クライマーズ・ハイ』)
堤真一(『容疑者Xの献身』)
寺脇康文(『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km』)
山崎努(『おくりびと』)
優秀助演女優賞樹木希林(『歩いても 歩いても』)
檀れい(『母べえ』)
松雪泰子(『デトロイト・メタル・シティ』)
松雪泰子(『容疑者Xの献身』)
余貴美子(『おくりびと』)
優秀監督賞滝田洋二郎(『おくりびと』)
中島哲也(『パコと魔法の絵本』)
原田眞人(『クライマーズ・ハイ』)
三谷幸喜(『ザ・マジックアワー』)
山田洋次(『母べえ』)
優秀脚本賞内田けんじ(『アフタースクール』)
加藤正人・成島 出・原田眞人(『クライマーズ・ハイ』)
小山薫堂(『おくりびと』)
三谷幸喜(『ザ・マジックアワー』)
山田洋次・平松恵美子(『母べえ』)
優秀音楽賞萩野清子(『ザ・マジックアワー』)
ガブリエル・ロベルト(『パコと魔法の絵本』)
冨田勲(『母べえ』)
久石譲(『おくりびと』)
久石譲(『崖の上のポニョ』)
優秀撮影賞阿藤正一・尾澤篤史(『パコと魔法の絵本』)
小林元(『クライマーズ・ハイ』)
長沼六男(『母べえ』)
浜田毅(『おくりびと』)
松島孝助(『私は貝になりたい』)
優秀照明賞高倉進(『パコと魔法の絵本』)
堀直之(『クライマーズ・ハイ』)
中須齋(『おくりびと』)
木村太郎(『私は貝になりたい』)
優秀美術賞小川富美夫(『おくりびと』)
桑島十和子(『パコと魔法の絵本』)
種田陽平(『ザ・マジックアワー』)
出川三男(『母べえ』)
福澤勝広(『クライマーズ・ハイ』)
優秀録音賞尾崎聡・小野寺修(『おくりびと』)
岸田和美(『母べえ』)
瀬川徹夫(『ザ・マジックアワー』)
福田伸・太斉唯夫(『パコと魔法の絵本』)
矢野正人(『クライマーズ・ハイ』)
優秀編集賞石井厳(『母べえ』)
上野聡一(『ザ・マジックアワー』)
川島章正(『おくりびと』)
小池義幸(『パコと魔法の絵本』)
須永弘志・原田遊人(『クライマーズ・ハイ』)
優秀外国作品賞『最高の人生の見つけ方』
『ダークナイト』
『ノーカントリー』
『ラスト、コーション』
『レッドクリフ Part I』
新人俳優賞小池徹平(『ホームレス中学生』)
松田翔太(『イキガミ』)
アヤカ・ウィルソン(『パコと魔法の絵本』)
長渕文音(『三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~』)
福田沙紀(『櫻の園-さくらのその-』)
吉高由里子(『蛇にピアス』)
★2009年2月20日に優秀賞の中からそれぞれ最優秀賞が発表されます。
なんか今年は『おくりびと』が賞を総なめにしそうな気がします・・・。
KURO
のだめカンタービレが映画化だそうです。
2009年12月「のだめカンタービレ THE MOVIE I」(仮題)と
2010年の春に「のだめカンタービレ THE MOVIE Ⅱ」(仮題)と連続で公開予定みたいです。
キャストはドラマと同じで
上野樹里と
玉木宏だそうです。
2本連続には驚きです。
KURO
【個人的評価】★★★☆☆
【監督】ジョン・ウー
【キャスト】金城武、トニー・レオン、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童など
【感想】
まさか二部作だったとは。当然赤壁的な戦いは後半です。
前編はその準備ですね。見せ場としては超雲が阿斗を助ける所と八卦陣の所ですかね。
超雲無双のシーンは文句なしです。
八卦陣はねー。いろいろ突っ込みどころは満載です。
ああいう知略の戦いってのは両方がベストを尽くしてはじめて面白くなると思うのですが、敵さんは
あっさりと包囲されてしまいます。
そして完全に包囲した敵へ単騎で立ちふさがる蜀軍武将・・・。
まぁやりたかったシーンなんだろうなとは思いますが。単騎で戦う理由はありませんが、映画としてはアリかなと。
周瑜も単騎で戦います。強いです。というかまさかの周瑜主人公ポジション!中国的イケメンはシーンが多いです。
どうしても無駄なシーンが多く中だるみしています。まとめれば二部作にはならなかったんでしょうが、制作費がかかりすぎたんですかねー・・・。
エンディングの歌もツライ。事前に予告があるから席立つな見たいな字幕出て動けないし、ようやく終わったかと思えばまさかの2コーラス目。字幕が出たとき思わず自嘲的な笑いが漏れてしまいました。
三国志が好きな人ほど違和感がありそうな今作ですが、きっと張飛のキャスティングだけは違和感ないでしょう。武器すらもってませんが。
後編はどうでしょうね。気になるようなならないような。
トウセイ
【個人的評価】★★★★☆
【監督】リドリー・スコット
【キャスト】ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、コニー・ニールセン、オリバー・リード、など
【感想】
個人的には
ラッセル・クロウ作品の中ではNo.1。
表情や雰囲気が最高。
ホアキン・フェニックスの悪役ぶりもいい。
ストーリーも最高にいいのですが
少し残酷な部分もありますね・・・。
KURO
【個人的評価】★★☆☆☆
【監督】バリー・レビンソン
【キャスト】ブルース・ウィリス、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェット、など
【感想】
ストーリーもラストも悪くはないのですが
良かったと言えるほどでもない
なにか盛り上がりに欠けます。
この作品で一番の見どころは
ケイト・ブランシェットのはじけっぷりです。
KURO
【個人的評価】★★★☆☆
【監督】ロマン・ポランスキー
【キャスト】バーニー・クラーク、ベン・キングズレー、ハリー・イーデン、エドワード・ハードウィック、マーク・ストロング、など
【感想】
不幸や不運に負けず純粋に困難に立ち向かう
オリバー・ツイストに好感はもてますが、
出てくる登場人物の大人達が
オリバーだけ特別扱いしすぎです。
ストーリーにやや問題あり。
KURO
【個人的評価】★★★☆☆
【監督】篠崎誠
【キャスト】田中直樹、りょう、藤田陽子、片桐仁、吉村由美、など
【感想】
なかなか思い切ったキャスティングをするな
と思っていましたが意外によかったです。
動物物ですが泣けるという話ではないですね・・・。
たぶん。
この映画をきっかけにセラピードッグというのが
世間に浸透するといいのですが・・・。
KURO
【個人的評価】★★★★☆
【監督】バリー・レビンソン
【キャスト】トム・クルーズ、ダスティン・ホフマン、バレリア・ゴリノ、など
【感想】
自閉症の兄とその弟との話です。
しだいに兄弟愛が深まっていく内容に
心が温まります・・・。
なんと言っても自閉症の兄を演じた
ダスティン・ホフマンがすばらしい。
見て損のない映画。
KURO
【個人的評価】★★★★☆
【監督】ジョン・ハーツフェルド
【キャスト】ロバート・デ・ニーロ、エドワード・バーンズ、ケルシー・グラマー、エイヴリー・ブルックス、など
【感想】
今回も
デ・ニーロは刑事役か、
またいつものようなパターンかな?
と思っていたら中盤すぎに衝撃の展開。
この時点で
デ・ニーロが殺されるとは・・・。
予想外の展開で楽しめました。
細かい部分では突っ込むところはありますが・・・。
相方のエドワード・バーンズも最高でした。
KURO
【個人的評価】★★★★☆
【監督】高畑勲
【キャスト】辰巳努、白石綾乃、志乃原良子、山口朱美、など
【感想】
すごいいい話で大切な話だと思うけど
何度見ても何度見て悲しいから
この映画は苦手です。
この映画は本当に考えさせられる。
この映画を見て今自分がいかに恵まれているか知るべし。
KURO
【個人的評価】★★☆☆☆
【監督】グリンダ・チャーダ
【キャスト】パーミンダ・ナーグラ、キーラ・ナイトレイ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、など
【感想】
文化の違うインド系イギリス人の女性が
偏見に負けずプロサッカー選手を目指す青春話ですが・・・。
言いたい事はわかりますが
インドの人が見た時、どう思うんでしょうね?
ストーリーは単純。
あとサッカーのシーンは見てられないぐらい痛い。
キーラ・ナイトレイが出ていなかったら見ているのも辛かった。
ベッカムもほとんど出てこないので期待すると損。
でも冒頭とクレジットのラストに
リネカーが出ていたのには驚いた。
KURO
【個人的評価】★★★★☆
【監督】ロン・ハワード
【キャスト】カート・ラッセル、ウィリアム・ボールドウィン、ロバート・デ・ニーロ、など
【感想】
消防士の話だけでなく
兄弟愛など見どころの多いいい映画です。
カート・ラッセル、ロバート・デ・ニーロの演技もすばらしい。
ただラブシーンが結構よけい。
ちょっと邪魔でした。
ラストも少し悲しいですね・・・。
KURO
【個人的評価】★★★★☆
【監督】アレックス・プロヤス
【キャスト】ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、アラン・テュディック、ジェームズ・クロムウェル、など
【感想】
ウィル・スミスの出る映画はだいたいまずまず見れる。
その中でもアイ,ロボットは結構おすすめ。
ストーリーも意外にちゃんとできていて
ロボットのサニーの表情はすごいとしか言いようがない。
ラストも結構好きです。
KURO
【個人的評価】★★★☆☆
【監督】エドワード・ズウィック
【キャスト】デンゼル・ワシントン、アネット・ベニング、ブルース・ウィリス、など
【感想】
最近ありがちなテロリスト対アメリカの映画。
ありがちなだけにもう少し何かがほしかった。
ラストもイマイチ。
それにしても
ブルース・ウィリスの設定はなんなんでしょう?
KURO